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マレーシアへ
- STAFF
- 2019年9月14日
- 読了時間: 2分
こんにちは。少し涼しくなってきましたが、どうお過ごしですか?
わたしは先日、マレーシアとシンガポールに行ってまいりました。初めて本場のアジア料理を堪能しました。アジア料理といえば少しクセがあるイメージがあったため、自分の好みかどうか不安でしたが、どれもとても美味しかったです。
マレーシアのペナン島に行った際には、ランチで地元の人しか来ないようなローカルなお店でドライカレーとチキンを頂きました。

ディナーでも、他のローカルレストランでブラックペッパーで味付けされたチキンを頂きました。

マレーシアの首都クアラルンプールでは、ニョニャ料理を食べました。ニョニャ料理とは中華料理の食材、調理器具、食器を使い、マレーシアの家庭に伝わる香辛料や味付けでアレンジした料理のことをいいます。わたしはそこでカレーを注文したのですが、とにかく激辛でした。本場のスパイスの刺激が強すぎて、そこそこ辛いものが食べれるわたしでも半泣きになりながら食べました。そのかわり緑色をしたお米が少し甘めに味付けされていました。

あまりにも辛かったため、すぐ横のドリンク屋でチョコレートの飲み物を買ったのですが、Buy1 Get1 Freeの日だったので、おトクにもう一つドリンクをゲットできました!
クアラルンプール最終日のディナーはクアラルンプールで1番有名な屋台通りに行ってご飯を頂きました。その屋台通りではドリアンを含むフルーツを道端で売っているようなところでアジアの雰囲気を味わうにはぴったりの場所でした。

シンガポール編はまた別のブログで書かせていただきます。
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